皆さんこんにちは😊
皆野町観光協会です!😉
今週末はいよいよ
16日、17日限定イベント!
秩父華厳の滝ヒーリングナイトが開催されます!
16日(土)18時~ 日野澤大神社 神楽
17日(日)18時~ 清水悠、山田あずさコンサート
そして両日とも、限定100食の郷土料理のふるまいが行われます!
日野澤大神社 神楽 は皆野町指定民族文化財です!
夜に野外で行われる神楽は珍しいので、是非見に来ていただきたいです!
そしてそして!清水悠さん、山田あずささんのお二人は、今回初出演です!
今回は、ギターとビブラフォンを使用したステージ!
二つの楽器の音色がどんなステージを作りだすのか、今からとても楽しみですね!
こちらも是非是非見に来てくださいね!😊
初出演のお二人のプロフィールを下記に掲載させていただきます!😊
清水悠 プロフィール
13歳からギターを始める。
リカルド・モヤーノ、ファン・ファルーのマスタークラスを修了。 カルロス・モスカルディーニ、エルネスト・メンデス、オスバルド・ブルクア、キケ・シネシの指導を得 て、ソロCD『Trasfondo Onírico』(2018年)をリリース。
このアルバムにはアルゼンチンの最も重要な作曲家でギタリストのカルロス・モスカルディーニの作品を収 め、作曲者本人から賞賛を得た。
「その深い感性とアルゼンチン音楽の語法をわれわれに示し、 私の音楽に彼独自の繊細な表情を加えるこ とによって、 作品そのものをより豊かなものに昇華させています。」
カルロス・モスカルディーニ、2018年8月記。(抜粋)
ハンガリー、ブダペストで開催された展覧会ための音楽制作や、国内展覧会での音響作品、映像作品の制作 に携わる他、ポエトリーリーディングとの共演など、活動は多岐に渡る。
近年はギタリストのリカルド・モヤーノ(アルゼンチン)、ハビエル・コントレラス(チリ)、歌手のイル マ・オスノ(ペルー)との共演の他、アルゼンチン各地での演奏活動を行う。
アルゼンチン最大規模のフェスティバル、「フェスティバル・ナショナル・デ・フォルクローレ」に出演。 その様子はアルゼンチン全土に放送された。
アルゼンチンコスキン音楽祭日本代表審査会1位
これまでの活動はタワーレコードのミュージック・レビューサイト「MIkiki」やブエノスアイレスのプレス 「LA NACION」などに掲載。
山田あずさ プロフィール
桐朋学園大学音楽学部カレッジデュプロマコースにてマリンバを専攻、世界的なマリンバ奏者である安倍圭 子、浜まゆみの両氏に師事。在学時の2011年にコンセール・ヴィヴァン新人オーディション合格。
同年、ケイタイモ(ex-BEAT CRUSADERS)率いる「WUJA BIN BIN」加入、日本を代表するジャズビッグ バンド「渋さ知らズオーケストラ」へ参加し、クラシック音楽とは異なる音楽・芸術性へと舵を切る。
自身の主宰バンド「MoMo」、「ATLAS」、「nouon」、「QUOLOFUNE」で作曲を手掛け、2015年より 「nouon(ノウオン)」でスタジオレコーディング作品『KUU』『Flow』、そして2枚のライヴ盤をリリー ス。
2016年からオノ セイゲン氏の録音により『Azusa Yamada and Pearl Alexander at Sakaiki 2015』
『Shinkai 2016』『皐月 2017』など3作品を連続リリース。
海外大型フェスティバルの出演や楽曲制作・録音。近年では、ダモ鈴木(CAN)、舞踏家 蝉丸(山海塾)との 共演。また、星野源やタクシー・サウダージ、高木正勝、キセルなどボーカリストのステージサポートやレ コーディング参加など活動の幅は多岐に渡る。
これまでに、世界最高峰の音楽フェスティバルであるグラストンベリー・フェスティバル (イギリス)、SAN SEBASTIAN JAZZALDIA (スペイン)、FNN SINES (ポルトガル)、LA ROQUE D’ANTHERON FESTIVAL DE PIANO (フランス)など伝統ある海外フェスティバルに出演、国内ではFUJI ROCK FESTIVAL、六本木 アートナイト、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャパン、神奈川国際芸術フェスティバルなどに出演。マリン バの可能性・多様性にフォーカスしつつ独自の音楽世界を探求している。
ライトアップは9日より始まっております!
滝と紅葉、その他会場を照らす幻想的な景色が広がっています!
参考に今回のライトアップ時の写真を掲載します!
皆様!是非!秩父華厳の滝ヒーリングナイトにお越しください!😊