皆さん、こんにちは!
今日は虹が出たんです!!
子どもとか言わないでください笑
なんともないただの写真ですが、最後に貼っておきます 😎
ちょっとお勉強もしました!
ちびっ子たちに虹のことを訊かれても安心!
簡単にご説明いたします!
何回か言ってますが、
facebookの方は観光協会HPに来てください!
リンクも張れないんですよね。。。
ではでは!
「虹」について説明いたします!
虹はどういった時に発生するのか。。。
雨上がりの後が多いでしょうか。
始めます(^v^●)/
よく考えてください 😎
雨が上がると天気は大体どうなりますか?
そうです!晴れます!
晴れるということは雲がどき、太陽が見えるということです!
晴れると、虹が出てきますね!
太陽の光を
まだ降っている雨・空気中に残る水蒸気なども浴びます。
その時に「太陽の光は水に弱いので(※屈折により)」
貫くことができません。
水もただでは通過させません。
「太陽の力を分散させてしまいます!
また、光をねじ曲げ違う方向に飛ばします
(※色によって屈折角度が違う)」 🙄
そして、その光が虹になります!
これで虹ができる理由・丸い理由が説明できると思います 😎
そして!もう一つ。
「なんで、虹はあの色なの?」
子どもの頃は全然気にしなかったですが笑
太陽の光に何かあると考え、太陽のことを少し調べました!
「たくさんの種類が混ざっている太陽の光の中で
人間が目で見られる光があの色にしています(※可視光線)」 🙄
ここでもう一つ。皆さん。
飽きないでください笑
「太陽って赤色じゃん!?」
さっきの回答の後にこう言われるかもしれません 😆
太陽は地球上から見ると、赤色やオレンジ色に見えます。
でも、これは空気によってそう見えるのであって、実際は白色なのです!
なぜ白かというと
「どんなに多い種類の色を混ぜても白の分量が多ければ白になります
(※多くの色の波長が重なって白に見えています。)」 🙄
かんたーんにまとめると。
「多くの光を持つ太陽の光が水分などにより
色によって分かれ、違う方向に飛ばされた結果、
目で見られる色が丸い形をして出てくる」
以上、「虹ができるまで」でした 😆
SNSでも情報発信しています!
クリックすればそちらに飛びます。
twitter::@yuta19961230
instagram::minanomachi_kankou_arai